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土地を分筆する際に添付する抵当権消滅承諾は、相続又は会社合併による抵当権移転の登記を省略(相続又は会社合併を証する書面を添付)して、合併後の抵当権者が証明することができる

[登記研究]478号

分筆登記の際の抵当権者の消滅承諾

要旨 抵当権設定の登記がされている土地を分筆する場合、法83条3項による消滅承諾は、相続又は会社合併による抵当権移転の登記を省略(相続又は会社合併を証する書面を添付)して、合併後の抵当権者が証明することができる。

問  登研380号79頁〔5666〕によると、抵当権設定の登記がされている土地を分筆する場合、法83条3項による消滅承諾は、相続による抵当権移転の登記を省略して抵当権者の相続人から証明することはできない、とありますが、相続又は会社合併による抵当権移転の登記を省略して抵当権者の相続人(承継会社)から証明して差し支えないと考えますが、いかがでしょうか。

答  御意見のとおりと考えます。

 

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Posted by 4430