司法書士法違反で行政書士逮捕-無資格業務の疑い

登記無資格代行疑い 元入管次長を逮捕 大阪府警

毎日新聞より-1月25日

 大阪市西成区のあいりん地区に集中する中国人経営の「カラオケ居酒屋」を巡り、会社設立登記手続きを無資格で代理したとして、大阪府警は24日、大阪入国管理局の元次長で行政書士(75才)を司法書士法違反(無資格業務)の疑いで逮捕した。府警は、中国人が長期に店を経営できる在留資格を得られるよう寺坂容疑者が不正を繰り返し、報酬を得ていたとみて調べている。
 逮捕容疑は2015年8月、あいりん地区でカラオケ居酒屋を営む30代の中国人の依頼で、司法書士の資格がないのに会社設立の登記申請書を作成、大阪法務局に申請したとしている。容疑を認め、「(中国人らを主な相手に)10年で20社くらいやった」と供述しているという。
 司法書士法では業として他人の会社設立の登記手続きを代理するには司法書士の資格が必要などとされ、行政書士はできない。

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