10月1日から公図等の図面レイアウトが変更されます
平成30年(2018年10月1日)から、公図、建物図面等の印刷レイアウトが変わるそうです。
以下、法務省のHP(http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00350.html)から転載。
目次
地図証明書及び各種図面証明書等のレイアウトの変更について
平成30年9月25日
法務省民事局
法務省民事局
本年10月1日から,不動産登記の地図証明書,各種図面証明書及びそれらの閲覧用帳票について,ISO(国際標準化機構)が定める用紙の余白の規格(周囲10mm余白確保,短辺左端のみとじ代として+10mm余白確保(合計20mm))に適合するようレイアウトが変更されます。
なお,本変更は,登記所の窓口(オンライン交付請求及び証明書発行請求機による請求を含む。)で印刷される地図証明書等及び登記情報提供サービスで出力される地図情報の全てに適用されます。
なお,本変更は,登記所の窓口(オンライン交付請求及び証明書発行請求機による請求を含む。)で印刷される地図証明書等及び登記情報提供サービスで出力される地図情報の全てに適用されます。
地図証明書の閲覧用帳票 (見本)
図面証明書(見本)
図面証明書の閲覧用帳票
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